当前位置:首页 > 新闻中心 > 最新消息

NIPRO子公司 在天童設立新工廠 將於2016年9月開始啟用

发布时间:2015-3-10      阅读次数:2332

ニプロ子会社 天童に新工場 16年9月操業へ

NIPRO子公司 在天童設立新工廠 將於20169月開始

 

↑宣告山形工廠即將開始建設建設、正在握手的(由左開始)伊藤社長、佐野嘉彥NIPRO社長、吉村美榮子縣長、山本信治天童市長

 

 医療機器メーカーのニプロは6日、天童市の荒谷西工業団地の用地を取得し、完全子会社の細胞科学研究所(仙台市)が再生医療、細胞医療向け培養液の製造工場を建設すると発表した。ことし秋ごろの着工、2016年9月の操業開始を予定し、20年度には年間20万~40万リットルの生産量を目指すという。

  醫療儀器製造商NIPRO於6日取得天童市荒谷西工業區的用地,全資子公司-細胞科學研究所(仙台市)發表要建設工廠,專門製造再生醫療、細胞醫療培養液。今年秋季開始動工,預計2016年9月啟用,目標為2020年度內每年生產20萬~40萬公升。

 山形工場は敷地面積約2万4000平方メートル。鉄骨平屋で建築面積1700平方メートルの工場棟を整備し、需要動向を見ながら順次増設する。総投資額は算定中。用地取得費は3億4800万円。当初は地元採用の10人超を含め、20人程度を雇用する。20年度には100人程度に拡大する。

  山形工廠的佔地面積約2萬4000平方公尺。整備鋼筋架構的平房,建築面積1700平方公尺的工場建築,並視發展需求陸續增設。總投資額還在計算中,用地的取得費用為3億4800萬元。包含當初在當地採用的10餘人,總共雇用了20人左右。2020年度內將擴增至100人左右。

 細胞科学研究所によると、培養液製造は本社工場とニプロ大館工場(大館市)で、それぞれ年間6万リットルを生産している。再生医療新法の制定や薬事法改正で、培養液の製造基準が厳しくなり、品質管理された工場が必要になったという。

  據細胞科學研究所表示,培養液是在總公司的工廠及NIPRO大館工廠(大館市)製造,每年各生產6萬公升。由於再生醫療法的制定及醫藥法的修訂,培養液的製造標準越來越嚴格,所以需要有確實做好品質管理的工廠。

 山形工場では培養液以外にもニプロと共同開発した医薬品の生産を予定する。県内の企業や大学との連携も視野に入れ、工場内に研究、開発の機能を設ける。
 山形県庁で記者会見した伊藤丈洋社長は「国内で4兆円の市場形成が予想される再生、細胞医療は培養液が必須の成長分野。需要に対応する製造拠点の整備は急務だった」と語った。

  山形工廠除了生產培養液以外,也預計生產和NIPRO共同開發的醫藥品。也可能和縣內的企業及大學合作,在工廠內設立研究、開發的機能。

  在山形縣廳進行記者會的伊藤丈洋社長表示:「預估在國內會有4兆元市場的再生、細胞醫療的培養液,是必要的成長領域,因應需求而整備製造的據點是當務之急。」

返回>>Top

 

流量统计代码
-x